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自律神経失調症専門今日堂薬局 > 自律神経失調症・症状のご説明 > 肺・呼吸の症状
(1)息切れ
自律神経のバランスが乱れることで、交感神経優位による呼吸が速くなったり、副交感神経優位による呼吸が浅くなったりすることから生じます。
心拍数の上昇を伴うこともあり、ストレスや不安が原因で起こりやすいとされます。
ストレスなどが続くと自律神経のバランスが崩れ、これらの呼吸の乱れが生じやすくなります。
運動をしているわけでもないのに、息切れを感じて、それをきっかけに身体がだるくなり、疲労倦怠感がどっと出ることがあります。
(2)息苦しい
普段の生活の中でも、ふと不安感を感じると、息苦しさを感じる時があります。
恐怖や不安、緊張などにより交感神経が活発になると、心拍数が増加し、呼吸が速くなります。
これにより、動悸や息苦しさを感じることがあります。
それと同時に、自律神経失調症の様々な他の症状が出てくることがよくあります。
(3)酸欠感
自律神経失調症による酸欠感は、交感神経の過緊張による呼吸の乱れや筋肉の緊張が原因で、息苦しさや酸欠状態として感じられます。
交感神経が優位になることで、首や肩の筋肉が緊張し、血行が悪くなることがあります。
また、筋肉の緊張が呼吸を制限し、息苦しさを引き起こす原因にもなります。
自律神経が乱れると呼吸が浅くなったり速くなったりして十分な酸素が取り込めず、脳の酸欠状態につながることもあります。
慢性的な酸欠状態が続くと、脳への酸素供給が不十分になり、頭痛やめまい、無気力といった症状につながる可能性があります。
また、パニック症状が起きると、突然、動悸、めまい、発汗などと同時に酸欠感が起きることがあります。
(4)胸が痛い
ストレスや過労などにより自律神経のバランスが乱れ、交感神経が過剰に活動することで心臓の働きに影響を与えて起こります。
息苦しさ・酸欠感などの後に、胸が痛くなる症状が出てきます。
心臓に異常が無いにも関わらず、動悸、息苦しさ、胸部の圧迫感などを伴うことがあり、心臓神経症とも呼ばれます。
胸痛を感じた場合は、まず心臓に重大な病気がないか心電図などで確認するため、医療機関の受信が推奨されます。
原因が特定されれば、生活習慣の改善やストレス管理などにより症状の改善が期待できます。
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