|
自律神経失調症専門今日堂薬局 > 自律神経の病気・病名のご説明 > 整形外科
(1)腰痛
(2)頚肩腕症候群
(3)肩こり
(4)筋肉痛
(5)関節痛
|
整形外科領域
(1)腰痛
ハッキリした原因がないのに、なぜか腰が痛い、また、永年腰痛に悩まされているという人は結構多いと思います。
自律神経失調症の主な症状のひとつに、腰痛があります。
自律神経失調症が原因で腰痛になってしまう人は、意外と多いのです。しかし、その原因が、自律神経失調症であるということを、知らないまま、ただの腰痛だと思って、整骨院やマッサージを受け続けている人はかなり多いのです。
自律神経失調症になると、身体が緊張した状態になって、体の中の血管や筋肉が収縮したままになります。
そうすると、血管や筋肉に疲労が起こり、疲労が蓄積されたままになってしまいます。特に、背骨付近や骨盤周りの筋肉は、負担が大きいこともあって、腰痛が起きやすく、自律神経失調症により血管や筋肉が収縮して、腰痛が起きてしまうのです。
特別、無理をしたり負担をかけたりしなくても、自律神経失調症にかかることで腰痛は起きるのです。また、原因が自律神経失調症であるにもかかわらず、ただの腰痛だと思ってしまう場合が多いため、なかなか原因が特定できずに、長期間、腰痛に悩まされることがあります。
しかしながら、根本的な要因は、大きなストレスなどによる、自律神経の乱れから生じる腰痛のため、その原因を取り除かなければ、いつまでたっても腰痛に悩まされることになってしまうのです。
(2)頚首腕症候群
首筋から肩・腕にかけての異常を主訴とする症状を経頚腕症候群といいます
首から肩・腕・背部などにかけてしびれ感などを訴えます。.
検査などで病因が確定できないものをは座業労働やストレスを原因とする場合が多いのです。
パソコン病・またはOA病と呼ばれる一連の症候群もこれに含まれます。
自律神経失調症の症状の中には痺れも含まれます。
特に異常が無い場合に痺れが続くようならば、その可能性は高いといえます。
痺れの症状は、必ずしも上肢だけに限定されるものでは無く、下肢にも痺れの症状はよくみられます。
自律神経失調症の痺れ・痛みは、激しい運動をしていないのに、激しい運動をした後のような関節痛なのです。また、関節痛を感じる方の大半は同時に筋肉痛や、不眠、体が重たい、動悸、偏頭痛、ほてり、といった自律神経失調症によくある症状がみられます。
(3)肩こり
ストレスが続くと、自律神経失調症になります。全身の筋肉が緊張して硬くなりやすく、血管が縮んで血流が悪くなります。血流が悪くなると、さらに筋肉がこわばるといった悪循環から、重い肩こりになりやすいのです。
自律神経失調症の人は、通常よりも交感神経が興奮しているため、血管や筋肉が疲労しやすくなり、固くなりやすい。精神的な疲れが常に溜まっているため、肩こりに悩んでいる人が沢山いらっしゃいます。
自律神経失調症によって起こる肩こりは、通常の凝りよりも頑固で痛みが取れにくいため、個人差はありますが長引く傾向が有ります。
(4)筋肉痛
自律神経失調症と紛らわしいのは筋肉痛です。筋肉痛とは運動に伴って起こる筋肉の痛みです。一般的には、運動が終わった数時間後から翌日~翌々日というように、時間を置いて起こる「遅発性筋痛」が、「筋肉痛」と呼ばれています。慣れない運動を行ったとき、普段使わない筋肉を使いすぎた場合などに顕著に現れます。
(5)関節痛
自律神経失調症とは直接関係の無いのが、関節痛です。
自律神経失調症は色々な症状があり、まぎらわしいのが関節痛もあります。
原因は、変形性膝関節症・慢性関節リュウマチ・変形性脊椎症・化膿性関節炎・肩関節周囲炎(五十肩)・痛風などがあります。
自律神経失調症を訴える方の中にはこのような症状が紛れ込む場合もよく見られます。
|
|
|
|
|
|
|