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自律神経と病名のご案内


耳鼻科領域


    自律神経失調症専門今日堂薬局  自律神経の病気・病名のご説明  耳鼻科
   耳鼻科領域


 「1」眩暈(めまい)
 「2」メニエール病
 「3」耳鳴
 「4」突発性難聴
 「5」難聴
 「6」口腔内異常感症 
 「7」口腔乾燥症
 「8」唾液分泌過多症  
 「9」乗り物酔い



「1」眩暈(めまい)

(1)フラフラめまい
ふらふら・ゆらゆら感・立ちくらみ・目の前が真っ白になる・目の前が真っ暗になる。
雲の上を歩いているようなフワフワ感かある浮遊性のめまいです。


(2)回転性めまい
グルグルと目の前の天井や壁が回るような感覚がするもの、エレベーターのように上下に吸い込まれるように感じるめまいなどがあり、回転性もフワフワ感のめまいも吐き気を催したり、嘔吐したりする事があります。

めまいはその時だけの症状で治まるものと、継続的に症状が続く場合があります。


「2」メニエール病

めまい・耳鳴り・難聴の3つの症状に、耳閉感・立ちくらみが加わった症状がメニエール病です。
メニエール病は内耳のリンパ水腫の異常が原因ですが、リンパ水腫の異常が原因ではなく、眩暈・耳鳴り・難聴の症状を訴える場合をメニエール症候群と呼びます。

病院で検査を受けて、脳に異常が無ければ自律神経失調症が原因であるとも考えられます。

「3」耳鳴

耳の中で音がしているような感覚を耳鳴といいます。
例えば、セミが鳴くような 音が聞こえる。
原因は、中耳炎・外耳炎・内耳炎・鼓膜炎のような、耳の病気の後に、耳鳴りが発生する場合が多いです。
急性の場合は治りやすいのですが、慢性の場合は治りにくいのが実情です。
原因が良く分かっていない事が多いのです。
この他に、自律神経失調症からくる耳鳴りも多く見られます。

「4」突発性難聴

ある時、突然片方の耳が聞こえにくくなってしまう病気です。
片方の耳が聞こえなくなることに加えて、耳鳴り、耳が詰まった感じ・めまいといった症状が表れます。

中年層の比較的健康な方に多く、疲労・睡眠不足・生活のリズムの乱れ、ストレス・風邪などがきっかけて突発性難聴を引き起こす事が多いとされています。
また、アルコールを飲むことにも影響されます。

「5」難聴

原因はメニエル病や・耳や鼻の炎症・中耳や耳管に粘液が溜まっている場合、騒音性難聴や加齢性の難聴など原因は様々です。

「6」口腔内異常感症

口腔異常感症の症状は舌先や舌緑がヒリヒリ・ピリピリするような知覚過敏の症状です。
これらは痛みとなって現れることから、舌痛症とも呼ばれます。

また、口の中の乾燥感を感じる口内乾燥感症の訴えも多くみられます。
このような症状は、食事中には軽減もしくは消失するのも口腔異常感症の特徴です。

口の中のザラザラ感や異物感、ネバネバする違和感があることもあります。
食事の味がしない、味覚異常を伴うこともあります。
ストレスや精神的な緊張時の方が症状が出やすくなります。

「7」口腔乾燥症

ドライマウスともいわれ、口腔内の唾液の分泌が少なくなります。
緊張すると喉がカラカラになって水が欲しくなりますが、これが病的な状態になったものです。
精神的な影響も強いので、自律神経失調症との関係も深くなります。

「8」唾液分泌過多

唾液が過剰に出るようになった症状です。
口の中に唾液が溜まって、常に唾液を出さないといけない状態です。
これも、自律神経失調症との関係が強い病気です。

「9」乗り物酔い

乗り物酔いは、乗り物の揺れ、特に不規則な加速・減速の繰り返しが、内耳を刺激して起こります。
精神的なストレスや酔うかもしれないという不安感も乗り物酔いに関与しているといわれています。




     
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